またまた気持ちの良くないことが起きています。
「エモーショナルな処分」と除名の維新を批判し、
騒動後初の議員続行を強調する上西小百合議員。
「エモーショナルな処分」とは、良く言ったものです。
笑いごとではありませんが、吹き出してしまいました。
私としては、どう考えても今回の処分は、
感情的な処分でなかったように思いますが、
皆さまは、どのような印象を受けておられるのでしょうか。
あの会見はひどいものがありましたね。
女子大生でも、もう少しまともな会見が出来たでしょうに。
疲れていたから休暇をとって、家に帰っていたとか、
体調が少し良くなってきたので、
以前から約束していた会食に出かけたとか、
苦しい言い訳のオンパレードでした。
真実はどこにあるのか分かりませんが、
体調を崩し、疲れていたから議会を休んで、
家に帰っていました。なんて、国民は納得しますかね。
ネットでも随分と叩かれているようですが、
あの化粧もどうなってしまっているのでしょう。
センスは、人それぞれであるとは思いますが、
30過ぎたいい大人が、女子高生のような化粧で
議員ですと言っているのも、いかがなものでしょうか。
ある記者に、維新の比例で復活当選したのに、
維新の議員でなくなったのに議員でいる正当性はどこにあるのか?
と問われていましたが、
エモーショナルな続投は、止めていただきたいものです。