母のタウンワーク

お彼岸に久しぶりに実家に行ってきました。
行こうと思えばいつでも行ける距離ですが、
なんとなく遠ざかっております。

実家では母と妹が2人で暮らしております。
妹ばかりに母の世話をさせてはいけないと思いつつも、
女2人の中に入っていくのは、なかなか勇気がいるものです。

たまに聞く2人の話は面白いのですが、
1時間も一緒にいると、ヘトヘトです。

そう言えば、今回も面白い話がありました。
母が毎日暇だから働きたいというのです。
何を今更。

朝起きて妹に朝食を食べさせ、
夜、妹が帰ってくるまで1人でいるのは退屈だと言うのです。
妹としても、疲れて帰ってきても、
母の話し相手をしなければと思うと大変だと言うのです。

仲良く暮らしているとはいえ、
確かに2人の言い分はわかりますが、
だからと言って、今さら母にどんな仕事ができるのか。

すると、母はタウンワークを持ってきました。
付箋まで貼ってあります。
年齢制限があるでしょと聞くと、
直接電話をかけてみたら、
会ってみましょうという会社があったと言うのです。

タウンワークの求人はそんなら幅が広いか。
母のその行動力にもあっぱれですが、
タウンワークにもあっぱれです。

面接に行って採用されるとは思いませんが、
何かやる事が出来たというのは良いことかもしれません。

フルーツ売り

道を歩いていて、
「売れ残ってしまったので買ってくれませんか?」
など声をかけられた事はありませんか?

家や、会社に売りに来られたという
経験のある方もいるのではないでしょうか。

私も道を歩いていて何度か声をかけられました。
勿論、「結構です」ときっぱりと断りましたが、
この、「フルーツ売り
売り子は決まって若い男女。
一体どんな集団の商売なのでしょうか。

多くの方は、何となく不可解で、
しかも、口に入れるものなので、
断るのではないかと思いますが、

ほろ酔いのオジサンが、
このフルーツ売りに声をかけられ、
「売れなくて困ってます。売れないと帰れないんです」
なんて言われたら、
家で角を出している奥様のご機嫌取りにもなるし、
買ってしまいますよね。

お年寄りも、孫と同じ歳くらいの若者に
頼まれたら、買ってしまうかもしれませんね。

果たして、フルーツ売りの若者達は、
アルバイトとしてやっているのか?
はたまた、社員として雇用されているのか。

新興宗教的な雰囲気も感じられるこの集団、
ネットでは色々なことを言われているが、
とにかく、前途ある若者達を、
大人の巧なウソで、露頭に迷わすようなことだけは、
止めていただきたい。

物を売るという行為は、
人を騙すことではない。

まんだらけの快進撃

東京、中野区にある古物商「まんだらけ」が、
万引き犯に対して、盗んだ商品を返却しなければ、
顔写真をホームページで公開するという
警告を出したことは、皆さんもご存知だと思います。

この警告に対しては、賛否両論ありましたが、
結論としては、警視庁の要請により、
顔写真は公開されませんでした。

永遠になくならない万引き、
これは、小売店にとっては死活問題。

全国万引犯罪防止機構が、
全国約5万点を対象に行った調査によると、
2013年度の万引き推計被害額は837億円とのことで、
万引きによって、倒産に追い込まれるケースも
あるといいいます。

単純な被害額で837億円、
各小売店がとっている万引き防止策にかかる費用を
加えると、相当な額になると思います。

労力を使って警察に被害届を出しても、
現行犯以外では、犯人逮捕はなかなか困難であり、
泣き寝入りしている小売店が多いのではないでしょうか。

そんな現実のあるなか、
今回の「まんだらけ」がとった行動は、
万引き防止策としては、
一歩進んだ方法だったのではないでしょうか。

結局、顔写真が公開されなかったことで、
万引きをする者達は、
胸をなでおろすと共に、
上手くやれば捕まらないという、
変な勇気に繋がらないことを祈ります。

ワンピースに旭日旗

皆さんワンピースというマンガは勿論ご存知ですよね。

海賊となった少年、モンキー・D・ルフィーが、
海賊王となる夢を抱き、ワンピースという
ひとつなぎの大秘法を探しにいく冒険です。

「海賊王にオレはなる」
この言葉、一度は耳にしたことがあるのはないでしょうか。

仲間たちとの友情、感動エピソード、
子供から大人までを魅了し、
日本では国民的人気を博しています。

海外でも日本のマンガは大人気ですが、
この度、お隣、韓国にて、
展示会が開かれることになっていました。

ところが、旭日旗に似たデザインが原作に登場することを
理由に、急遽取りやめとなってしまいました。

ワンピースは海賊の物語なので、
多くの海賊旗も描かれています。
私の記憶にはないのですが、
もしかすると、その中には旭日旗に似た
デザインのものもあったのでしょうか。

旭日旗は、旧日本軍が軍旗として使っており、
現在も陸上自衛隊が自衛隊旗として使用しているそうですが、
お隣、韓国において、
この旭日旗とは、日本の侵略の象徴と見なされていることから、
今回の中止に至ったそうです。

日本では、既に旭日旗なるものが存在することを
知らない若者も多いでしょう。
そして、その旗が、日本国にとって、世界の国々にとって、
どのような意味をもたらすものか。

今回の展示会中止という事態を踏まえ、
何が正しくて、何が間違っているかではなく、
自分自身が戦争というものを、どう捉えるかを
考える時間を作ってみたいと思います。

タウンワークの真意。

以前このブログで、遠方に住む実母のことを書いたのだが、
今回も実母のことを。

私の実家は、車で行けなくはないけれど、行くには遠い。
海はないけれど、水が美味しく空気も新鮮な、静かで穏やかな
場所に位置している。

そんな実家は、10年程前から飲食店を経営している。
定食屋というのか、居酒屋というのか、主に地元のお客さんが
中心であるが、県外からの来客もそれなりにあり、
日々、忙しくはないけれど、暇でもない、そんなお店だ。

数ヶ月毎に母は、新鮮な野菜やら肌着やらをダンボールに入れて
私に送ってくれる。先日も荷物が届き、開封してみると、
中にタウンワークが入っていた。

毎度同梱されてくる手紙にも、タウンワークについては何も
書かれておらず、何の為に入れたのか分からなかったが、
とりあえずパラパラとめくっていくと、真ん中あたりに
ドッグイヤーされたページを発見。

そこには、実家のお店の求人広告が掲載されていた。
蛍光ペンで縁取りがされていた。

そして広告のキャッチコピーは
「いつかお店を継いでくれる方大歓迎」とあるではないか。

非常に意味深なコピーだ。
このコピーの意味、そして、タウンワークを送ってきた真意。

この夏は、数年ぶりに実家へ帰ってみようと思う。

次はプラセンタで日焼け防止?!

やっとスギ花粉の季節が終わり、周りにはイネ花粉に反応を
見せている人もいますが、世はもう夏へ向けてのモード全開ですね。

ところで前回、プラセンタで花粉症が治るというような記事を
載せましたが、夏といえば日焼け。
まさか、いくらなんでも、プラセンタで日焼け防止なんてね?

と思っていたのも束の間、なんと、
プラセンタで日焼け防止効果まであるという説があるではないか。

プラセンタを塗ったモルモットと、塗っていないモルモットで、
双方の日焼け具合を比較する実験を行ったところ、
プラセンタを塗ったモルモットはほとんど日焼けしていないと
いう結果が出たそうです。

これにより、プラセンタが紫外線による皮膚の炎症を
抑制したのではないかと説かれております。

本当なのか?!?!

私、夏は比較的アクティブに活動する派なのですが
日焼けしやすい体質であるため困っていたのですが、
この一説を立証するためにも、この夏、
私自身で実験してみようかと企んでおります。

もし本当だとしたら、プラセンタは、
あれもこれもそれもに効果を出す万能アイテムですね。
少し前世間を騒がせた「スタ○プ細胞」に並んだりして。
ないない。

そういえば、私の姪っ子が最近よくモノマネをするのですが
すごく可愛いんですよ。「スタ○プ細胞はあります」って。

プラセンタで花粉症治療?

春が近づいてきたと同時に、やっかいな花粉症の症状が出てきた。
くしゃみの連発・目のかゆみ、ゴールデンウィーク頃までこいつとの戦いだ。

飲み薬はどうしても眠気がやってくるので、あまり服用したくないため、
毎年究極に達しないと薬は飲まないことにしている。

先週、母から電話があり、そんな話をしてしまった。

今や、病気すらプラセンタで治ると思い込むほど、プラセンタに夢中の母です。
皆さん、この先はもうおわかりですね。
その通り、花粉症もプラセンタで治ると言い出した。そりゃないでしょ。

しかし、母が引き下がるわけがない。
ということで、昨日、母が愛して止まないプラセンタが届いた。

意外と高価なものらしいので、
女友達に配り人気取りしようかなどと下世話な考えも浮かんだが、
念のためプラセンタが花粉症に効くのかどうかを調べてみた。

すると、何と効くと言っている人がいるではないか。
何でも、プラセンタには体質改善の効果もあり、
実際にプラセンタで花粉症の症状が軽減している人がいる。

多くの方は、プラセンタ注射をされているようだが、
母から大量に送られてきたドリンクでも試す価値はありそうだ。
「毎日プラセンタ飲んでま~す」とは、恥ずかしくて言えないが、
万が一効果が出れば男友達にも教えてやろうではないか。

初のリクナビサイト

今日は大学生の就職活動について。
私は早稲田大学を卒業した後、就職せずに、
アメリカに渡り、また大学に通ったので、
日本の就職活動なるものの経験がありません。

先日、早稲田時代の友人と久しぶりに会い、
なぜだか就活の話になりました。
彼は、卒業後もそのまま大学の研究室に残り働いていています。

彼が言うには、3年生になったら勉強どころではないと。
確かに僕らの時代も多くの友人は、就職活動に励んでいましたが、
今は、そんな甘いものではないと言うのです。
私も友人も、学問をするために大学に入ったという思いが強かったため、
結果、彼は大学に残り、私は留学という道を選択したのですが、
就職活動とは、それほどまでに大変だとは全く知りませんでした。

彼はキャンパス内で仕事をしているため、時代の変化を肌で感じています。
リクナビ、マイナビというワードを耳にしない日がないと言います。
学生達は、スマホ片手に説明会チェックに追われ、
友達との会話は、ほぼ耳と口だけで、
相手の目を見て語り合うなんて光景が本当に少なくなったと言います。

私は就職活動についての知識がゼロに近く、
リクナビって何? という状態で話を聞いていましたが、
リクナビというサイトに登録して、そこからエントリーなるものを
100社近くもする学生が多くいるそうですね。

先ほど、気になってリクナビとやらにアクセスしてみましたが、情報満載ですね。
求人でけではなく、活動のあれこれも書かれているし、
凄いという事だけは分かりました。

プラセンタ事件

先日、何の連絡もなく遠方の実家から母がやってきた。

すべては一本の電話から始まった。

「今、そっちに向かっていて、あと1時間で駅に着くから
お迎えに来てちょうだい」と。

その日は友人と食事へ行く予定が入っていたが、
ドタキャンを余儀なくされ、しかも仕事中につき、
1時間後に迎えに行くことは不可能。

「駅前の喫茶店でお茶でも飲んで待っていて」と告げた。

仕事が終わり、気重な空気と共に駅前の喫茶店へ入り
店内を見渡すが、、、。母親らしき女性が見当たらない。

暫く見渡していると、遠くから笑顔で手をふる女性発見。

母だ。

最後に見た母は所謂50代半ばの女性だったはずが、
なんだか肌がピンピンして、背筋も伸び、いくつか若返った気がした。

母はその姿を私に見せたい一心でいきなりやってきた。

母曰く、プラセンタ効果だという。
プラセンタのサプリを服用し、プラセンタクリームを塗っているそうだ。

女性の友人からもプラセンタについては聞いたことがあったが、
そんなものが効果を出すなんて1ミリも信じていなかったが、
今回母の姿を目の当たりにして、その効果を確信した。

それにしても、予期せぬことだらけの一日だった。
これぞまさにプラセンタ事件である。

ミヤコタナゴ事件

またまた凄い事件が起きましたね。
ミヤコタナゴ事件とでも言いましょうか。
天然記念物のミヤコタナゴを無許可で飼育していた事件ですが、
その数に驚きです。1000匹超ですから。
予想外に繁殖してしまい、どうにもできなくなってしまったのでしょうね。

ところで、ミヤコタナゴが天然記念物であるなんて
私は知りもしなかったのですが、これを機に天然記念物について
ちょっと調べてみました。結構な数があるのですね。

数多い天然記念物のうち、私は二つを肉眼で見たことがあります。
ひとつは「カモシカ」、ひとつは「小湊のハクチョウおよびその渡来地 」。
どちらも青森県で偶然目撃しました。

どちらも大学生の思い出に、本州最北端の街まで車で行ってみようと試みた時のこと。
カモシカとの出会いは非常に衝撃的でした。
県道を普通に車を運転していると、数メートル先を見たことのないサイズの動物が
ノッソノソと横断しているわけです。犬より大きく、ポニーより小さく。
得体のしれない生き物に出会うと人間はこうなるのでしょうか。
減速する事もブレーキを踏む事も忘れ直視・直進してしまい。
幸いにも奴の横断が終了し事故には至りませんでした。

後々それがカモシカだと分かったわけです。ちょっと感動。

天然記念物は天然に存在するからこそ価値がありますので、
勝手に飼育する等といった違法行為は絶対NGです。