俺もすっかりファイヤーキングにはまってしまった。
男が食器やカップなんかにはまるのは珍しいが、
収集家というのは、こういう気持ちなのか。
事務所の職員にもファイヤーキングを購入し、
さながらアメリカの池の畔の別荘的な雰囲気の
事務所になった。
たったマグカップだが、されどマグカップだ。
写真はfire-kingの定番ジェダイ。
日本の職人は薄く薄く作る神業的な仕事が得意
だから、こういったぶっといマグはつくれない、
というかイメージにないんだろうね。
何が良いかは本人に任せる。
いい物を作る思いは、日本も世界も同じなんだね。